がっかりしない世界遺産「グレートジンバブエ遺跡」

こんにちは!Kenです。

「戦争が平和につながる」

戦略論の世界的な権威、エドワード・ルトワック氏によると、戦えば戦うほど人々は疲弊し、人材や資金が底をつき、勝利の希望は失われ、人々が野望を失うことで、戦争は平和につながると説いています。内戦や民族紛争で対立しているとき、外部から仲介して途中で争いを止めさせようとするのでなく、双方が争い続けて、気力も資源も尽きた時に平和が訪れると。


今回はジンバブエの世界遺産「グレートジンバブエ遺跡」について。

グレート・ジンバブエ遺跡は、首都のハラレから車で4時間ほど南下した場所に存在する大規模な石造建築遺跡の名称です。1986年、ジンバブエの世界遺産に登録されました。

ジンバブエとはショナ語で「石の家」という意味があり、ここはジンバブエ国の発祥の地ともいえる場所です。

かつて王国が存在しており、王族から庶民まで合わせて数万人が住んでいたと云われています。案内してもらったガイドによると世界で4番目に大きい石造建築。(参考に1番目:マチュピチュ、2番目:万里の長城、3番目:ピラミッド)

ショナ族の村落入り口にあった看板。ジンバブエの主要民族。

丘を登った頂上付近からの眺め。ここから国王が庶民の生活を監視していた。

後ろに見える小高い丘に王族が住んでいた。

ショナ族の衣装はモノトーンのシャツと動物の毛皮の組み合わせで格好良い。

伝統的な歌と踊りを披露していただきました。足に鈴を付けて鳴らすのが特徴的。

この遺跡群で一番高い石造りの塀を外側から。

エンクロージャーと呼ばれる囲いの中に入った場所。


正直全く期待していなかったのですが笑、見応え十分で存分に楽しめました。

遺跡の背景にある歴史や人々の生活を知ることによって、建造物としての価値以外にも興味深い事柄が多数あり、とても勉強になりました。


本日もご覧いただきありがとうございます。

ではまた今度。

エンジニアから国際協力師への道 (国際協力、ナミビア、青年海外協力隊の日常について)

国際協力やアフリカ、青年海外協力隊に興味がある方向けに情報発信。民間企業で数年、電気系エンジニアとしての経験を積み、青年海外協力隊に応募。2018年6月27日、2年の任期を終えて帰国。アフリカ南西部に位置するナミビアの職業訓練校で電気・電子工学の指導に従事。(活動期間:2016年6月~2018年6月)

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