Ongwediva Annual Trade Fair 2017

こんにちは!Kenです。

私の任地Ongwedivaで行われている「Trade Fair」にナミビア隊員が8月25日(金)~8月27日(日)までの3日間、日本ブースを出展しました。


「Trade Fair」 とは、中小企業、省庁、自治体や国際団体などが出展し、ワークショップやセミナー、デモンストレーションなど多様な手法で製品や情報を展示し、宣伝・紹介し、ネットワーク作りを促すイベントで、ナミビア各地で開催されています。

その中でも国内最大規模を誇るものがOngwediva Annual Trade Fair です。

毎年8月末に催され10万人以上の来場者があり、大統領や首相も訪れます。

ナミビア隊員は、日本紹介、ボランティア活動紹介、友好交流のため、2007年から毎年参加しています。


去年は任地に着任したばかりで、右も左も分からない状態で周りに流されるままに参加しましたが、今年は実行委員会のメンバーとして裏から表から運営を支える立場として参加しました。

半年以上前から準備に費やし、紆余曲折を経て、無事に本番を終えたことに安堵しています。今年はボランティア調整員が交代になり、前調整員とは違う考え方を持たれているので、事務的なやりとりで隊員と調整員間でかなり揉めたりしましたが、本番は在ナミビア日本大使館の援助もあり協力隊員の底力を発揮して大成功でした。

当日は「たこ焼き・みたらし団子の提供、メンコやけん玉・独楽などの伝統的な遊びの体験、習字で名前書き、浴衣の着付け」など日本文化を知ってもらうコンテンツを提供しました。

今回はずっとたこ焼きを焼いていました。無駄に「美味しいたこ焼きの作り方」という新しいスキルをナミビアで習得しました。試食したナミビア人の反応は「たこはダメ」「美味しい」「熱いだけ」「たこ1個では足りない」「肉は?」などそれぞれでした。

普段の協力活動中では、なかなか触れ合う事のない子供達や、他地域から訪れたナミビア現地の方々に日本を強烈にアピールする良い機会になりました。

街中を歩いても徐々にナミビアに「JICA」や「こんにちは」といった挨拶が根付いてきているように感じます。時々、日本を知っているナミビア人に遭遇します。

来年以降またナミビア隊員が参加するか未定です。

今まで先輩隊員が連綿と受け継いできたこの流れを、できるだけ継続していくことを望んでいます。

ではまた今度。

エンジニアから国際協力師への道 (国際協力、ナミビア、青年海外協力隊の日常について)

国際協力やアフリカ、青年海外協力隊に興味がある方向けに情報発信。これまで民間企業で電気系エンジニアとしての経験を積み、現在は国際協力師を目指し、青年海外協力隊員として活動中。アフリカ南西部に位置するナミビアの職業訓練校で電気・電子工学を教えています。(活動期間:2016年6月~2018年6月(残り1ヵ月!))

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