ジンバブエへ任国外旅行!(HIFA編)

5月4日から5月7日まで私事目的任国外旅行制度を利用して、お隣の国ジンバブエへ旅行してきました。「私事目的任国外旅行制度」とは、ボランティアが休養や生活物資購入等の私事目的で自費により受入国外へ旅行する制度(出典:JICAボランティアハンドブック)だそうです。

つまりは自費で任国外へ旅行していいよ、という制度です。ただし、無限に行ける訳でなく年間の上限20日と決められています。訪問できる国も数か国に限られています。

今回、ジンバブエを訪問した目的は3つ。1つは「HIFA(Harare International Festival of the Arts)」を見ること、もう1つは旧友と会うこと、そしてジンバブエ観光。

HIFAとはアフリカ南部でも有数の芸術祭で2000年代前半(聞いたけど忘れた。。)にジンバブエの方が立ち上げ今までずっと実施されている知る人ぞ知るお祭りみたいです。去年は無かったけど、今年めでたく復活したと聞きました。南アの空港にある本屋さんでガイドブックを立ち読みしている時、フェスの文字を見つけ、音楽好きとしてはどうしても行きたいと熱望したのがようやく実現しました。ちょうど配属先がMid-term breakで1週間休みだったので、休暇を取りやすいという理由もありました。

メインステージ

IYCO & KAKA FURAHA 

ハラレ市内にあるハラレガーデンをメイン会場とし、数ステージで音楽演奏、舞台を使った劇や大道芸といったパフォーマンス、カフェでの即興劇、伝統工芸、といった出し物が至るところで催されおり、日本でいう音楽フェスの拡張版といった感じでバラエティに富んでおり、思っていたより楽しめました。

日本人女性がボーカル、コーラスを担うグループや女性だけで構成されたコーラスグループ、学生と思われる若者達が繰り広げる演劇、ドレッドヘアーの人がピンでボブマーリーの曲をカバーしていたりと色々でした。出店も充実していて、アフリカらしい伝統工芸を扱った店や、革細工を安く提供しているお店、オーガニックなコスメティックを提供しているお店、デザインに凝ったTシャツが充実しているお店、ムビラやマリンバなどアフリカ楽器を扱っているお店などもありました。


日本でフェスは何回か行ったことがありますが、海外でのフェスは違った雰囲気があってかなり楽しめました。チケット代が安いのも魅力でした。入場料は基本USD6で、そのほかに見たい公演がある場合はその公演のチケット(USD8から12ぐらい)を支払います。公演のチケットを持っている場合は入場料を支払わなくていいというシステムでした。ただし、前もって公演のチケットは買っておく必要があり、会場での購入は無理なようでした。

ジンバブエだけなく、他国から演奏に来ているミュージシャンもいたみたいでまさにグローバルな雰囲気でした。こんなお祭りがあるジンバブエが羨ましい。ナミビアにもあるのかな。

日数があればもっとじっくり見たかったのですが、ジンバブエ観光、同期隊員のお宅で夕飯をご馳走になったり、元々ナミビアに住まれていて、大変お世話になった日本人ご家族のお宅へ招待されたり、UPEACEの卒業生とお会いしてご飯を一緒になったりと人と会っている時間も多く、充実した時間を過ごしました。皆さんそれぞれ活躍されているので、話を聞いているだけでもいい刺激を得られました。人との出会いは大事ですね。感謝、感謝です。

観光編へ続きます、、、

エンジニアから国際協力師への道 (国際協力、ナミビア、青年海外協力隊の日常について)

国際協力やアフリカ、青年海外協力隊に興味がある方向けに情報発信。民間企業で数年、電気系エンジニアとしての経験を積み、青年海外協力隊に応募。2018年6月27日、2年の任期を終えて帰国。アフリカ南西部に位置するナミビアの職業訓練校で電気・電子工学の指導に従事。(活動期間:2016年6月~2018年6月)

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