現地語を覚えてみる

流石に1年も経つとアフリカで生活している感覚が薄れてきます。

住めば都。でも、時々日本の風景がふと何気ない瞬間に浮かびます。

最近は日本のニュースやテレビは殆ど見ていなく、WebからBBCやJapan Timesでチラ見する程度で、日本の情報を取り入れていません。

情報に限らず無くなったら本当に困るものって、それほど多くないんですよねw


今回はナミビアの現地語を紹介したいと思います。

①49%を占めるのがオバンボ族によるオシワンボ語(Oshiwambo)  

②11%を占めるのがナマ族、ダマラ族によるナマ語/ダマラ語(Nama/Damara)

③10%を占めるのがアフリカーナーによるアフリカーンス語(Afrikaans)

④9%を占めるのがカバンゴ族によるカバンゴ語(Kavango)

⑤同じく9%を占めるのがヘレロ族によるヘレロ語(Otjiherero)

これで88%、残り12%は少数民族による言語と考えられ、私が調べた限りデータが残っていません。

(ゼンバ族、サン族、カプリビアンなどでしょうか)

私の住んでいるオシャナ州はオシワンボが話されています。

ナミビア北部4州(Omusati, Oshana, Ohangwena, Oshikoto)はオバンボランドと呼ばれ、オシワンボのオンパレードです。ほぼ誰に対して話しかけても通じます。というか喜ばれます。

ナマ/ダマラはナミビア中西部、クネネ州でよく話されている印象です。アフリカーンスはオランダ語を起源とした英語に近い言語で、ナミビア南部に住むアフリカーナーを中心に話されています。地方によっては小中学校で第2言語として習うようです。カバンゴはナミビア北東部Kavango east, Kavango west州の方達が話す言語です。ヘレロはナミビア北東部Opuwo近辺で話されている言語で、世界で一番美しい裸族と呼び声が高い「ヒンバ族」が使っています。

実際にはもっと少数民族・言語があると思いますが今回はここまで。

ナミビアは英語が浸透しているので、現地語を話せなくて生活に困るという状況はレアです。皆さん、複数の言語を話せるので羨ましい限りです。


ではまた今度。


エンジニアから国際協力師への道 (国際協力、ナミビア、青年海外協力隊の日常について)

国際協力やアフリカ、青年海外協力隊に興味がある方向けに情報発信。民間企業で数年、電気系エンジニアとしての経験を積み、青年海外協力隊に応募。2018年6月27日、2年の任期を終えて帰国。アフリカ南西部に位置するナミビアの職業訓練校で電気・電子工学の指導に従事。(活動期間:2016年6月~2018年6月)

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