JICA Namibia 安全対策連絡協議会

こんにちは!Kenです。

初TOEFLをナミビアで受験しましたが、思うような結果にならなさそうで、撃沈です(p_-)

確固たる英語力も必要ですが、強靭な精神力も試される試験です。。。

では、ここで国際協力に関するクイズです。

国際平和協力分野の人材育成と国際平和協力本部事務局の機能強化を目的に2005年度に発足した制度はなんでしょう?

A:人道救助物資備蓄制度  B:国連平和維持活動制度 C.国際平和協力研究員制度

(正解は本文の後で・・・)


今回は12月12日(火)に首都で行われました「安全対策連絡協議会」について。

年に1回、JICAナミビアでは大使館の職員と健康管理員をお招きして安全対策と健康管理に関する会議を行っています。先進国に比べてリスクが大きい途上国で暮す私達にとって、安全と健康管理に対する心掛けは常に必要とされています。これを改めてじっくりと考え直す機会としてこの会議があります。今回はJICA主導での開催となり、病欠1名を除く全隊員15名が参加。

実施されたプログラムは以下の通りでした。

7:30 受付

8:30 JICAナミビア所長挨拶 所長講和

9:00 在ナミビア日本大使館 警備対策官 講和

「ナミビアの治安と邦人のおける被害状況」

9:30 グループディスカッション

10:15 休憩

10:45 JICA南アフリカ事務所 健康管理員 健康管理講和

11:30 JICAナミビア支所 NS講和

12:00 JICAボランティアによる支援制度の紹介

12:30 昼食

という流れで午前中に終了。その後は健康管理員と個別面談に入る隊員や中間面談を受ける隊員などに分かれて行動することになりました。

今回は前回実施した「Roof of Africa」ではなく「Lemon Tree」の会議室で開催でした。自分としては、話を聞くだけで準備や後片付けに全く携わらなかったので、ただ参加しただけという受け身の姿勢になりました。他の人もそうだったと思うのですが、普段言われていることをあの手この手でリマインドされただけだったので、特別な新鮮味もなく、聞きました。

夕方には大使不在の大使公邸にて食事会が催され、日本酒や新鮮な刺身にテンションが上がりました。今までにないJICAナミビアと在ナミビア日本大使館との貴重な交流の場でした。

公式なイベントとしては、8月のオングウェディバトレードフェア以来、ほぼ全隊員が一同に会しました。9月に赴任したピチピチの2017年度2次隊の2名とも交流ができたのが大きな収穫でした。先輩隊員、後輩隊員とお互いの情報を交換したり、食事をしながら楽しい話を聞けたのが有意義な時間となりました。

残りの任期でこれほどの隊員が集まる機会はもう無いと思うので、少し名残惜しい感じがして、いよいよナミビアで過ごす時間も減ってきているのだなーと実感が湧いてきました。


では最後にクイズの答えです。

正解はC:国際平和協力研究員制度です。

国際平和協力分野の人材育と国際平和協力本部事務局の機能強化を目的に2005年度に発足しました。研究員は、任期中、研究活動に従事する他、要請を受け国内外で講義を行っています。任期後も国連を始め、国際平和協力分野で幅広い活躍をしています。

本日もご覧いただきありがとうございます。

ではまた今度。

エンジニアから国際協力師への道 (国際協力、ナミビア、青年海外協力隊の日常について)

国際協力やアフリカ、青年海外協力隊に興味がある方向けに情報発信。民間企業で数年、電気系エンジニアとしての経験を積み、青年海外協力隊に応募。2018年6月27日、2年の任期を終えて帰国。アフリカ南西部に位置するナミビアの職業訓練校で電気・電子工学の指導に従事。(活動期間:2016年6月~2018年6月)

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