2年滞在した「ナミビア」の真実

「ガンジーの言葉」

この7つが私達を破壊する。

労働なき富、良心なき快楽、人格なき学識、献身なき宗教、理念なき政治、人間性なき科学、道徳なきビジネス


今回は2年住んだナミビアの良い点、悪い点を貴方の為にざっくりとまとめてみました。

まずナミビアの良い点。

・晴れの日が多い(年間300日以上)

・言語能力が高い(現地語と英語を使いこなす)

・政情が安定している(紛争、テロがない)

・南アフリカランドとナミビアドルが等価

・公共インフラ(道路、水道)が整備されている

・首都(ウインドフック)の街並みが綺麗

・観光名所が多くある(ナミブ砂漠、スワコップ、エトーシャ、ヒンバ、、、)

・国産ビールが美味しい(ウインドフックラガー、ドラフト、、、)

・オリックス、クドゥなどのゲームミート(野生動物の肉)が食べれる

・中規模の経済発展

とまあ色々あります。

またナミビアの悪い点。

・時間にルーズ、5分、10分、時には30分くらいの遅刻は当たり前

・精算前の商品に手をつける(ハム食べているのを見たことある)

・お金をくれ、と見ず知らずの人間に言われる(なんで?)

・車を日本から輸入したいとよく言われる(知らんがな)

・貸したものがたまに返ってこない(人のものは自分のもの)

・自分で変えられないことに頻繁に愚痴る

・お金の話ばっかりしてる

・アジア人を中国人だと思い込んでいて、馬鹿にしてくる

・物価が全般的に高い(特に観光地)

・計画性がない、突発的に予定がきまる

・約束を平気で忘れる

・簡単な計算ができない

・外国人狙いの犯罪

といったところですかね。


ドイツ、南アフリカに占領されていた時代の影響が残っており、自国独自の文化や産業に乏しいのが特徴的です。一人当たりGNIが4415ドルほどなので、中進国に位置しますが、貧富の格差が世界でも突出して大きいので、一般庶民レベルでは一部の富裕層を除いて途上国レベルです。

アフリカらしい雰囲気も地方に行けば感じられますが、良くも悪くも個性に乏しく中途半端な国だなと思いました。

今日もご覧いただきありがとうございます。

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ではまた今度。

エンジニアから国際協力師への道 (国際協力、ナミビア、青年海外協力隊の日常について)

国際協力やアフリカ、青年海外協力隊に興味がある方向けに情報発信。民間企業で数年、電気系エンジニアとしての経験を積み、青年海外協力隊に応募。2018年6月27日、2年の任期を終えて帰国。アフリカ南西部に位置するナミビアの職業訓練校で電気・電子工学の指導に従事。(活動期間:2016年6月~2018年6月)

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